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コンクリート用浸透性養生材 Sクリートキュア

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初期乾燥収縮ひび割れの発生からコンクリートを守る養生材
Sクリートキュアはコンクリートにとって最適な養生状態を保ち、
初期乾燥収縮ひび割れを抑制します。

初期乾燥収縮ひび割れの発生からコンクリートを守る養生材

コンクリートの養生初期ひび割れ低減

「Sクリートキュア」はコンクリートにとって最適な養生状態を保ち、
初期乾燥収縮ひび割れを抑制し、
新築の段階から構造物の超寿命化に貢献します

 

コンクリートの初期乾燥収縮ひび割れ予防に

Sクリートキュアは、超微粒子ケイ酸水溶液を主成分とするコンクリート用養生材です。新設コンクリートの打設・脱枠直後に表面に散布すると表層のセメント成分と反応して不溶性のゲル状物質を生成します

このゲル状物質はコンクリート内部の急激な水分蒸発を抑制し、同時にコンクリート表層部に水和反応に必要な水分を保ち続けます。

Sクリートキュアは初期乾燥収縮ひび割れの発現を抑制し、より密度と強度に優れたコンクリートの硬化プロセスを実現します。

初期乾燥収縮ひび割れとは

■ 初期乾燥収縮ひび割れとは

コンクリートを打設後、その主成分であるセメントが気温や湿度などの影響を受けながら水と徐々に反応し硬化していきます。この硬化の過程において湿潤養生作業は大変重要なポイントとなります。

湿潤養生とは、散水を行いコンクリート表層部のセメントの水和反応を促進して密実な表層部を作り、水分の蒸発を抑制させる作業です。湿潤養生(水分)が不足すると、表層部のセメントの水和反応が不足し、密度が低いままセメント成分が硬化してしまいます。その後、密度の低い部分から水分の蒸発が進み、水分の蒸発に伴う体積の減少によってひび割れが発生してしまいます。これが初期乾燥収縮ひび割れです。

また、コンクリート打設初期段階において過度に水分蒸発が進むと、セメントが反応する為に抱え込んだゲル水も蒸発し、セメントの結晶の成長も止まり、コンクリートの密度は不十分となり、その結果必要とされる強度までもが損なわれてしまいます

■ Sクリートキュアの施工手順

[1] スラブ面への施工

コンクリート打設後、歩行できるようになりましたら噴霧器等で希釈液を塗布してください。

[準備]Sクリートキュア1に対し、上水2で希釈してください。(Sクリートキュア18ℓ+水36ℓ=54ℓ)

1. 低圧で散布してください
2.連続してSクリートキュアの原液を噴霧器で塗布してください(標準使用量:0.2ℓ/㎡)。

【注意点】
*夏場など打設後、乾燥が早い時は表層部が乾燥しないうちに塗布してください。
*コンクリートの水分量(土木、建設)で異なりますので、特に土木は早めに施工してください。

[2]壁面への施工

枠脱型直後に施工してください。

[準備]Sクリートキュア1に対し、上水2で希釈してください。(Sクリートキュア18ℓ+水36ℓ=54ℓ)

1. Sクリートキュアの原液を噴霧器で塗布してください(標準使用量:0.2ℓ/㎡)。

【注意点】
*夏場などの乾燥の激しい時期は早めに塗布してください。
【その他】
*冠水養生時に使用の場合は、冠水養生後に施工してください。
*養生シートと併用するとより効果があります。

Sクリートキュアの施工手順
Sクリートキュアの施工手順

各種データ・性状

名称: Sクリートキュア
用途:コンクリート用養生材
主成分:超微粒子ケイ酸系水溶液 (水性)

容姿:1液性(3倍希釈)
色相:無色透明
荷姿:18リットル

施行実績