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コラム

コンクリート・コラム

中性化防止・改善・抑制

コンクリートの寿命と建物の耐用年数

日本における鉄筋コンクリートの寿命

鉄筋コンクリートは強くて耐久性があると思いがちですが、実はそうでもないのです。断熱をしていない木造建築物の方が長持ちしています。京都の古い寺社がいい例です。日本で鉄筋コンクリートの寿命は平均で30年、良くて50年です。

鉄筋コンクリートの寿命が短い原因

コンクリートの劣化の大きな原因は、塩害・凍害・中性化・アルカリ骨材反応など一般の方には聞き慣れない要因が多数あります。最悪なのは、コンクリートに内設されている鉄筋が錆びてしまうことです。
こんな話をすると、コンクリート造はダメな構造だと思われてしまうかもしれませんが、それでも、一番強くて、耐久性のあるものなのです。
(劣化の原因について詳しくは、「水の侵入が原因のコンクリートのひび割れ対策」「塩化物イオンが原因の海岸・沿岸部コンクリートクラック対策」をご覧ください)

鉄筋コンクリートの寿命を延ばすには?

答えは意外に簡単でした。雨水、いわゆる「水」がかからなければ、劣化要因の影響を受けないことが解ったのです。コンクリートが水を弾いてしまえば、コンクリートの劣化は抑制され、何よりも鉄筋の錆びが防げるのです。

コンクリートの防水をして建物の寿命を延ばす方法

残念ながら、コンクリートはよく水を吸収してしまいます。ですから、高性能なコンクリート吸水防止剤(撥水材)をコンクリートに塗布することが重要になる訳です。

ぜひ、当社のサイトをご覧いただき、Sクリートガード(浸透性シラン・シロキサン系撥水剤)・Sクリートアップ(浸透性コンクリート改質剤)の必要性をご理解いただきたいと思います。
すでに、10年以上の実績があり、大変高い評価をいただいておりますので、安心してご使用いただけるものと思っております。

 

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