外断熱・コンクリートの補修・改質・保護で省エネ&ゼロエミッション化を目指すバークス環境

S-CRETE-RESTORATION

経年による劣化したコンクリートをリフレッシュ
長寿命化に最適なコンクリート再生工法Sクリート・リストア工法

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Sクリート・リストア工法は劣化したコンクリートのリフレッシュに最適なコンクリート再生工法です。劣化したコンクリートを改質強化し、コンクリート打ち放し本来の風合いを再現すると同時に、長期間に渡り防水効果を発揮し、コンクリートの劣化を防止します。

Sクリート・リストア工法 施工例

Before

Before

After

After

Sクリート・リストア工法の特長

1. Sクリート
アップ塗布
・中性化したコンクリートのアルカリ性回復
・劣化したコンクリートの改質・強化
・クラックの再発防止
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ペガサビン塗布
(オプション)
・浸透性亜硝酸系防錆剤により鉄筋の腐食を回復、防錆
・鉄筋部の劣化が著しい場合に適用
矢印
2. Sクリート
クラック工法
・クラックをVカットせず、きれいに補修
・劣化の著しいコンクリート表面の再強化
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3. Sクリート
カラー塗布

・劣化し変色したコンクリートの美観を回復するために
ファンデーションコート
※床面への適用にはSクリートフロアー(床用調色材)を推奨

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4. Sクリート
ガード塗布
・長期間に渡る超撥水効果及び防水効果によりコンクリートを保護
※Sクリートガードの代わりにダストテクトの使用も可

浮き部をはつり、鉄筋の防錆処理をペガサビンで施し た後、Sクリートアップを塗布。ペガサビンは浸透性鉄 筋防錆材です。

浮き部をはつり、鉄筋の防錆処理をペガサビンで施し
た後、Sクリートアップを塗布。ペガサビンは浸透性鉄筋防錆材です。

Sクリートカラーの施工時にスポンジを用いることでぼかし塗りも可能

Sクリートカラーの施工時にスポンジを用いることでぼかし塗りも可能。

S クリート・リストア工法の施工事例

経年による劣化したコンクリートをリフレッシュ
長寿命化に最適なコンクリート再生工法

事例その1

 

築12年のコンクリート擁壁。汚れと汚垂れが顕著なため、Sクリート・リストア工法で補修
を実施。

1.1 浮き部をはつり、鉄筋の防錆処理をペガサビンで施した後、Sクリートアップを塗布。ペガサビンは浸透性鉄 筋防錆材です。

 

Sクリートアップ塗布後 Sクリートクラックをゴムベラにてすり込み作業。Sクリートアップの効果によりコンクリートの改質・緻密化、アルカリ性回復。また補修モルタルとの接着性が増強されます。

1.2 Sクリートカラーの施工時にスポンジを用いることでぼかし塗りも可能

 

Sクリートクラックによる補修後は、サンドペーパーをかけると補修跡が目立たなくなります。

1.3 経年による劣化したコンクリートをリフレッシュ。長寿命化に最適なコンクリート再生工法

 

Sクリートカラーを水で倍希釈しローラーにて全体に塗布。(2回塗布)

1.4 Sクリートカラーを水で倍希釈しローラーにて全体に塗布。(2回塗布)

 

Sクリートガード塗布(2回塗布)。長期間の防水、防汚効果を発揮します。

1.5 Sクリートガード塗布(2回塗布)。長期間の防水、防汚効果を発揮します。

 

新築時を再現するように綺麗に復元できました。

1.6 新築時を再現するように綺麗に復元できました。

 

事例その2

築12年のコンクリート打放し構造物。外壁の汚れが顕著。

2.1 築12年のコンクリート打放し構造物。外壁の 汚れが顕著。

 

高圧洗浄にて洗浄。

2.2 高圧洗浄にて洗浄

 

Sクリートアップ塗布。水養生不要のため外壁部への塗布も簡便。

2.3 Sクリートアップ塗布。水養生不要のため外 壁部への塗布も簡便。

 

Sクリートカラー塗布 (2回塗布)。Sクリートカラーは自然な仕上がりになります。

2.4 Sクリートカラー塗布 (2回塗布)。Sクリート カラーは自然な仕上がりになります。

 

Sクリートガード塗布(2回塗布)。

2.5 Sクリートガード塗布(2回塗布)

 

施工完了。コンクリートの美観が甦り、改質・防水保護されています。

2.6 施工完了。コンクリートの美観が甦り、改質・防水保護されています。

S クリート・リストア工法の製品と種類

4.1 S クリート・リストア工法の製品と種類

* 注1:S クリートクラックの製品カタログをご参照ください。

S クリート・リストア工法の施工手順

高圧洗浄
アルカリ洗浄剤を使用し、高圧洗浄機及びブラシ等で施工面のカビや藻などの汚れを落としてください。
※酸性の洗剤を使用した場合は、必ずアルカリ性洗浄剤等を用いて適切な中和処理を行ってください。
※打ち放しの場合は、極力離型剤を高圧洗浄等で除去してください。
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養生
ガラス、アルミ、化粧タイル、樋、手摺、自動車など。
※ガラス部分に付着すると、曇りが生じる場合があります。
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S クリートアップ
塗布
Sクリートアップ(原液/無希釈)をローラーまたは噴霧器にて全面に均一に塗布(塗布)。塗布量:200cc/㎡以上。
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ペガサビン塗布
(オプション)
鉄筋の爆裂や剥離などのポップアップ現象等の補修にはペガサビン(亜硝酸系鉄筋防錆材)の使用を推奨。
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S クリート
クラック工法
(クラック
注入工法/
表面被覆工法)
クラック注入工法の場合は、ゴムベラ等にて摺り込み補修。表面被覆工法の場合にはローラーを用いて塗布。
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S クリートカラー塗布
S クリートカラーを清水で倍希釈した後、ローラーにて全面に塗布
(1~2 回)。
ボカシを強調する場合は液体無機黒顔料(別売)を微量加えて濃い目に調合し、硬めのスポンジまたはフェルト材等にてハタキ塗りしてください。
塗布量:150 ~ 200cc/ ㎡(希釈後)。
※床面への使用には「S クリートフロア」を推奨。
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S クリートガード塗布
S クリートガード( 原液/ 無希釈) をローラーまたは噴霧器にて全面に均一に塗布(2 回)。塗布量:100 ~ 150cc/ ㎡。
※S クリートガードに代わり、ダストテクトを仕上げ材として用いることも可。

◎ 各製品の詳しい内容については、各製品カタログおよび施工仕様書にてご確認ください。

施行実績

世田谷某マンションコンクリート擁壁再生保護改修|Sクリート・リストア工法

施工前
土止めのコンクリート擁壁
藻、黒カビが発生。クラックも多数発生している。
1.施工前 土止めのコンクリート擁壁 藻、黒カビが発生。クラックも多数発生している。

 

高圧洗浄
藻、黒カビは除去できるが、クラックは逆に目立ってしまう。
高圧洗浄 藻、黒カビは除去できるが、クラックは逆に目立ってしまう。

 

クラックの状態
クラックの状態

 

クラックの状態
クラックの状態

 

コンクリートの改質強化・Sクリートアップ
Sクリートアップを十分に2回塗布し、劣化したコンクリートをアルカリ改質・強化し、クラックの進行を抑制する。
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クラック補修・Sクリートクラック工法
調合したSクリートクラックの主材をゴムベラにてクラックにすり込んでいく。
クラック補修 Sクリートクラック工法 調合したSクリートクラックの主 材をゴムベラにてクラックにす り込んでいく。

 

クラック補修・Sクリートクラック工法
すり込み作業は、しっかりクラックの溝に注入されているか良く確認しながら行う。
クラック補修 Sクリートクラック工法 すり込み作業は、しっかりク ラックの溝に注入されている か良く確認しながら行う。

 

クラック補修・Sクリートクラック工法
クラック周辺に残った主材は金ベラ等で削り取って行く。その後、サンドペーパーをあてると補修跡がより目立たなくなる
クラック補修 Sクリートクラック工法 クラック周辺に残った主材は 金ベラ等で削り取って行く。 その後、サンドペーパーをあて ると補修跡がより目立たなくな る。

 

コンクリートの調色・Sクリートカラー
クラック補修跡や変色したコンクリートを調色し、新設時の美観を再生する。
コンクリートの調色 Sクリートカラー クラック補修跡や変色したコン クリートを調色し 新設時の美 観を再生する。

 

コンクリートの調色・Sクリートカラー
Sクリートカラーは半透明な塗料なので、1回塗りでは消えない補修跡は2回塗りしていく。
大きな変色や補修跡が少ない場合は、1回塗りで仕上げるほうがより打ち放しの風合いが残り、自然な仕上がりになる。
コンクリートの調色 Sクリートカラー Sクリートカラーは半透明な塗 料なので、1回塗りでは消えな い補修跡は2回塗りしていく。 大きな変色や補修跡が少ない場 合は、1回塗りで仕上げるほうが より打ち放しの風合いが残り、自 然な仕上がりになる。

 

防水・防汚・保護Sクリートガード
Sクリートカラーを良く乾燥させてから、Sクリートガードを十分に2回塗布。11.防水・防汚・保護 Sクリートガード Sクリートカラーを良く乾燥させ てから、Sクリートガードを十分 に2回塗布。

 

工事完了
クラック補修跡や変色部位も目立たなく、綺麗に仕上がっている。
Sクリートカラーは、ボカシ塗り(はたき塗り)をする場合もあるが、今回はローラー2回塗りで仕上げている。
工事完了 クラック補修跡や変色部位も 目立たなく、綺麗に仕上がって いる。 Sクリートカラーは、ボカシ塗り (はたき塗り)をする場合もあ るが、今回はローラー2回塗り で仕上げている。

 

 

コンクリート打ち放し壁
高圧洗浄で落ちない汚れ、シミ、変色がある。
コンクリート打ち放し壁 高圧洗浄で落ちない汚れ、シ ミ、変色がある。

 

コンクリート打ち放し壁
コンクリート下端に黒ずみが残ってしまっている
コンクリート打ち放し壁 コンクリート下端に黒ずみが 残ってしまっている

 

Sクリートカラー1回塗布
汚れ、シミ、変色だけならば、Sクリートカラーは1回塗りで仕上げる。
Sクリートカラー1回塗布 汚れ、シミ、変色だけならば、 Sクリートカラーは1回塗りで 仕上げる。

 

Sクリートカラー1回塗布後
ファンデーションされて、シミ、変色が目立たなくなる。
Sクリートカラー1回塗布後 ファンデーションされて、シミ、 変色が目立たなくなる。

 

Sクリートカラー1回塗布
後下端の黒ずみも目立たなくなる。Sクリートカラーは半透明な無機質塗料ですので、自然な仕上がりになる。
Sクリートカラー1回塗布後 下端の黒ずみも目立たなくな る。Sクリートカラーは半透明 な無機質塗料ですので、自然 な仕上がりになる。

 

ベランダ内壁
高圧洗浄後、Sクリートアップ塗布。高圧洗浄では落とせない汚れ、黒ずみが残っている。
ベランダ内壁 高圧洗浄後、Sクリートアップ 塗布。 高圧洗浄では落とせない汚 れ、黒ずみが残っている。

 

ベランダ内壁
クラックが多数発生しているので、Sクリートクラックをすり込み後。
ベランダ内壁 クラックが多数発生しているの で、Sクリートクラックをすり込 み後。

 

ベランダ内壁
Sクリートクラックをすり込み後
ベランダ内壁 Sクリートクラックをすり込み後

 

ベランダ内壁
Sクリートカラー1回目塗布
ベランダ内壁 Sクリートカラー1回目塗布

 

ベランダ内壁
Sクリートカラー2回目塗布汚れ、黒ずみが隠れて、綺麗に仕上がっている。
ベランダ内壁 Sクリートカラー2回目塗布 汚れ、黒ずみが隠れて、綺麗 に仕上がっている。

 

ベランダ内壁
Sクリートカラー2回目塗布汚だれが黒くハッキリ残っていたが目立たなくなっている。
ベランダ内壁 Sクリートカラー2回目塗布 汚だれが黒くハッキリ残ってい たが目立たなくなっている。

 

ベランダ内壁・水かけ試験
Sクリートカラー塗布後、Sクリートガードを塗布し防水性を向上させる。
水が跳ね返る程度に、良く撥水している。
ベランダ内壁 水かけ試験 Sクリートカラー塗布後、Sク リートガードを塗布し防水性を 向上させる。 水が跳ね返る程度に、良く撥 水している。

コンクリート打ち放し再生・保護補修工事

施工前
01
14年経過したコンクリート打ち放しのオフィースビル

02
補修モルタルが浮き、多数のクラックが発生していた。

03
クラック部位拡大写真1 亀甲クラックがかなり目立っていた。

04
クラック部位拡大写真2 亀甲クラックがかなり目立っていた。

05
クラック・爆裂部位

06
クラック部位

07
亀甲クラック部位

施工後
08
Sクリートアップ+Sクリートクラック+Sクリートカラー+Sクリートガードの順で、全面補修

09
自然な風合いで、綺麗に仕上がっている。

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亀甲クラックは綺麗に補修されている-1

11
亀甲クラックは綺麗に補修されている-2

12
長期間クラックの再発を防ぎ、コンクリートを保護している。